江戸時代、竹原は製塩業で繁栄し、財をなした町人たちは学問にも力入れ、竹原は「文教の地」として名を馳せました。
江戸時代からの趣を今に伝える町並み保存地区は、昭和57年に国の重要伝統的建造物保存地区に選定され、全国の保存地区の中でも唯一の「製塩町」として高い評価を得ています。
この度、竹原町並保存会により、5種類のクリアファイルが作られました。
販売先は、道の駅たけはら、松阪邸、森川邸、光本邸、竹原市歴史民俗資料館となります。
1枚300円 全5種類ございます。
このクリアファイルの売上は、町並み保存活動に活用されます。
町並み保存活動に是非ご協力ください。